日本医療情報学会2019春季学術大会 PHR協会のチュートリアルのページ

テーマ:「健康づくりに貢献するPHR」の流通・活用戦略の課題とその対応

開催日時 2019年6月6日(木)17:20~19:20

主催 (一社)日本PHR協会

PHR協会のチュートリアル3(概要ご案内)

座長 鈴木淳夫・MEDIS (PHR協会個人会員)

演者・演題・資料(講演は以下の通り決定いたしました。)
資料には変化があります。最新は、本日

  1. 代表理事 織田進 福岡県産業保健総合支援センター
    「なぜ、今PHRなのか?」
    (織田進代表理事 資料)
  2. 理事 安藤裕 埼玉県メデイカルセンター
    「PHRのめざすもの -PHR協会による定義-」
    (安藤裕理事 資料)
  3. 理事 大神明 産業医科大学
    「PHRとiPHR
    (大神理事 資料)
  4. 理事 森口修逸・㈱エム・ピー・オー
    「1.健康づくりPHRとトータルPHRの技術的仕組み(試案)」
    「2.法的/社会的動向 -特に匿名化とプライバシー評価ー」
    (森口:本文)
    (森口:参考資料)
  5. 鈴木淳夫様(MEDIS:PHR協会個人会員)
    「PHRとビジネスモデル」
    (鈴木淳夫様 資料)
  6. (特別講演)中島直樹先生 九州大学病院 MIC
    「PHRの命「継続性」 -ビジネスモデルと標準化ー」
    中島直樹先生資料)

参加費無料で、申し込み不要です。自由に参加可能です。
6月1日以降、本ページに各講師の概要資料を掲載予定です。
このページから資料等をダウンロード下さい。

注:医療情報技師ポイントご希望の方は、1ポイント付与されます。
(17 時30 分以前に⼊場し、最後まで聴講された⽅のみに付与致します。)